大口が相場を動かす?大口投資家の動きに注視すべき理由とは

ここ最近の仮想通貨界隈、良いニュースが立て続けに発表されていますね。

ロックフェラー財閥の仮想通貨市場参入、世界三大投資家のひとり「ジョージ・ソロス」の参入、など

ジョージソロス氏はユダヤ人の個人投資家で、大量の売り浴びせで「イングランド銀行を潰した男」との異名を持っています。
売り得意のイメージが先行していますが、彼の売りでイングランド銀行が潰れたことが話題となっただけで、彼は買いも売りも冷静に使い分けるベテランの投資家です。

ロックフェラー財閥については過去記事をご覧ください
仮想通貨業界に参入で注目を浴びるロックフェラー財閥とは?

相場の流れは大口が作る

我々資金力の低い個人投資家がいくら売り買いをしたところで相場は動きません。

ロックフェラー財閥や、個人で莫大な財を築いているジョージソロス氏のように、莫大な資金力のある個人投資家や投資ファンドが相場を先導して動かすのです。
さらに、それについていこうとする他の投資家達のマネーも流入するので、大口が入ってくると市場の流動性は格段に上がります。

ゆえに大口の投資家の動向を知るのはとても大事なのです。

格差の激しいビットコイン市場

以下の画像をご覧ください
(Bitcoin UTXO cumulative chart)

これはビットコイン保有枚数ごとのアドレス数(ユーザー数)の割合をグラフ化したものです。

ビットコイン0.001枚しか保有していないユーザーが全体の6割近くを占めるのに対し、10~100BTC保有者は全体で1%弱しか存在しません。

次にこのグラフ

保有総額の比率。

これを見てみると、さっきは全体の1%弱しかいなかった「10~100BTC保有層」が市場全体を大きく占める金額を保有していることが分かりますね。

まさに大口次第といったところでしょう。

このグラフが作られた当時の1BTC=100万円と仮定しても、10BTC~100BTCは、1000万円~1億円、に相当するので、
大きな財力のある個人投資家や企業がこの価格帯にズラ~っと参入している印象です。

これらのことから一部の大口が市場を引っ張っていることが分かります。

大口が増えてきている現在の相場

去年のバブルは個人投資家が多くいた印象が強く、テレビで芸人が勧めたり、池上彰が解説したり、
儲かるという口コミが口コミを呼び、あちらこちらで仮想通貨に手をつける投資初心者が増加してました。
自分もたまたま遊びに行ったサバゲーや格闘技の会場でビットコイナーに偶然出会っています。

今年は年明けの暴落で新規参入者が一気に退場して、
入れ替わるように、LINE、SBI、yahoo、そしてロックフェラーなど大口が続々と参入してきているので、この傾向はさらに強まりそうです。

しかし今はまだ次の相場に向けた「種まき期」でしょう。

企業が今から作り上げたビジネスの土台に個人が乗っかりはじめた時、次の収穫期が訪れると思うのでそこで一旦資金を引き上げようと思います。
どれくらい先になるかは分かりませんし、案外今年中にまた盛り上がる可能性もあります。

大口に左右される相場は怖い?

企業の続々参入でますます大口の割合が増えたであろう仮想通貨市場。

大口が大半を保有する状況は怖い、と思う人もいるかもしれませんが、俺はそこまで心配はしてません。
彼らは個人じゃなく「企業」であり、仮想通貨でビジネスをする側なのでそう簡単に手放して市場を混乱させるようなことはないと思います。

逆にジョージソロスなどの大口個人投資家は何をしでかすか分からないので怖いですね。




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