育ちの故郷 枕崎



東京で生まれ、人生の大半を鹿児島で過ごしてきた自分にとって、鹿児島こそが一番の故郷だといえる。
東京に比べれば小さな田舎だが、自然豊かな田舎で育ったことを誇りに思う。

ここはふるさとの枕崎市。
日本最大の鰹節の産地であり、かつお漁が盛んな田舎町だ
5歳の頃にここに引っ越してきた

街が一望できる茶畑

みかん山、というみかんの木がたくさんある山。
子供たちはみかんを盗み食いしたり、樹液にむらがるカブトムシを捕まえて遊ぶ

みかん山で大多数を占めているのがクワガタだ
カブトムシは希少なのでクワガタの価値は低いが、この「ノコギリクワガタ」だけは別だ
鋭利なのこぎりのフォルムが子供たちの虫魂を刺激する

同じカブトでもメスカブトはそこまで喜ばれない。
ゴキブリみたいなフォルムが不安を煽るのだ

スズメも餌付けをすれば友達になれる

海の美しさは日本一だと思う
絵に書いたような蒼い海、若者は毎年夏にこの海に飛び込んで泳ぐ

でっかい巨大イカ。これは弟が捕まえたもの

近所には園見岳という裏山があり、ぷち登山スポットとなっている

家の周りにはいつもトンビという鳥が飛び回っている

窓越しにこっそり双眼鏡で覗いてるのに
気配を察知したのか睨み合いに・・・(´△`)

みかん山のほとりにある「牧園川」にはいつもカエルがいて
夏は子供たちに人気のカエル取りスポットだ

海にはいつも漁師たちがいて、盛んに活動している

夕焼けの美しさもこの町の魅力だ

夕暮れ時に見える開聞岳という山は、通称「薩摩富士」とも言われ
鹿児島を代表する名山のひとつだ

写真は台風通過後の空。
台風銀座の呼び名も持つくらい、台風の通過数が多く、過去に多くの人々が台風で亡くなっている。何も知らない子供たちにとっては、そんな台風も毎年恒例のイベントだ。
毎年台風の日に海に行けば半裸のおじさんが荒波を前に悠然と立っている。私は彼を「台風おじさん」と名付けた

台風があがれば虹も見える

でもやっぱり晴れてる方がいい

真夏は外でのびのびと過ごし、冬も外でわいわい遊ぶ

「太陽とかつおの町」それが枕崎の異名だ

ad823d8f.jpg

枕崎のはずれにある「火の神公園」の名物が、この「火の神岩」
海原に悠然と立ち上がるこの岩を、昔の人たちは「火の神様」に見立てて崇めてきたのだ



ABOUTこの記事をかいた人

1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元ひきこもり時代を経て現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。