無機質な世界・・・



最近、おかしい。

通りすがる人の顔、看板の人の顔、ただの無機質なたんぱく質の塊に見えてくる。
人の鼻も、肉の突起に見える。2つ並んだ眼球もただそこに配置されてある「物」ってだけに感じる。「人格」を感じない。物体が動いてるような不気味感。
地球外生命体の星に飛ばされて、得体の知れない生物たちと生活を共にしているような「虚しさ」を感じる。

笑っている人は奇妙だ
怒っている人は滑稽だ
泣いている人は不気味だ

無機質でモノクロな世界。
生きることに対する脱力感。
なんのために生きるのか。

人間が生まれながらにかかっている「催眠」が俺だけ解けてしまった感
この催眠がかかっている間は、世界は華やかで、楽しくて、夢がある。
この催眠が解けてしまうと、世界はモノクロで、淡々としてて、とてもシンプルで、冷たい世界。
そう悟ってしまう。

自分が他人の人生を生きているような、他人を見ているような感覚になる。
自分の行動じゃない、他人がやったことのように感じる。
ゲームのキャラを操縦しているような、そんな感じ



ABOUTこの記事をかいた人

1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元ひきこもり時代を経て現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。