自分に自信がつく!格闘技をはじめるメリットは体力作りだけじゃない!

やあみんな!

最近肌寒いですね。

自分は毎朝軽いランニングをしているのですが、最近は朝起きるのもしんどくなって布団の温かさと葛藤の日々です。

でも心が「ダラーッ・・・」とした時こそ、運動して気持ちを引き締めなければなりません!

目先の欲や気持ちに流されず「自分をコントロールできている」という感覚は大事です。

さて・・・

今日は「格闘技が自分にもたらしたメリット」について書こうと思います。

身体と心はリンクしている

自分は元々インドアとアウトドアの落差が激しい人でした。
ゲームにのめり込み、半分ひきこもりに近い生活をしてたかと思えば、突然富士山に登ったり(当然、高山病で死にかけました・・・w)。
冬と夏が入れ替わる度にインドアとアウトドアを交互に繰り返してました。

そしてアウトドアとインドアの時とで、明らかに自分の精神状態が違う事に気がつきました。

インドアは、楽しいんですが、どことなく憂鬱感があって、
アウトドアは、体力的には疲れるものの、気持ちに充実感を感じてます。

「身体と心はリンクしている!」・・・そう気付いたのはこの時です。

格闘技との出会い

ランニング漬けの日々

生活環境の変化に伴い、心を引き締めるために「ランニング」をはじめました。
3日坊主にならないために、「高いシューズ」を購入し、1年後の「東京マラソン」にも目標を絞り、毎日コツコツ走り続けていました。

結局、東京マラソンは落選したのですが、母の知り合いの方から「企業対抗駅伝に助っ人として来てくれないか」と声をかけられ、
「うおおお~~~!」っと勢いで駅伝へ出たりもしました。

振り返ってみると、知り合いもいない関東で、パチンコも、酒も、タバコも、夜遊びもせず、
都会での遊び方を知らなかったので、毎日ゼエゼエ・・・とランニングに打ち込んでる日々でしたが、
思い返してみると、不思議と心が強くなっていて、落ち込まなくなっていました。

あんだけ苦しかったのに、精神的にはとても充実感がある。
やっぱり運動はメンタルに良い影響を与えるんだなぁ。

そんなとき、前述の「企業対抗駅伝」の打ち上げ会で「キックボクシング式のトレーニングをしてきた」という参加者の話を耳にして、そこでふと子供のころからの憧れだった「格闘技」にもチャレンジしてみたい、と思うようになりました。

「ワクワクドキドキ!」

この時の俺は、ランニング効果で超ポジティブマンになっていたので、なんでもチャレンジしてみたい状態でした。

そして偶然、住んでいた場所の近くにキックボクシングジムがあったのです。。。

イメージと違った格闘技ジム

当時の俺にとって、格闘技ジムのイメージは

怖い会長、スパルタなコーチ、厳しい上下関係。横行する体罰や制裁。。

・・・こんなんでした笑

だから変に身構えてジムの門を叩いたわけですが、
意外にもみんなフレンドリーで、ジム内も和気あいあいとしてて、
「俺・・・なんであんなに肩に力入れてたんだろう・・・」と拍子抜けしました。

そこのキックボクシングジムは当時、現役チャンピオンの所属する名門ジムで、
今は誰もが知る、那須川天心選手(当時16歳)を相手に、初防衛戦を控えているところでした。

そんなジムに、仕事終わりに週3~4回通う日々がスタートしました。

叩きなおされた根性

最初の頃は、キックボクシングの基本である「蹴り」があまりにも上手く蹴れないため、会長から怒られてました。

上手く蹴れないまま帰って、何もせず、また次来たときに上手く蹴れなくて怒られて、・・・ってそれではダメなので
仕事の昼休みを使って、蹴りのフォームを練習したり、めちゃくちゃ狭い部屋の中でデカい鏡を買ってきてシャドーの練習をしたりしました。

ちょっと通うのが憂鬱になりながらも、ただそこで心が折れたら情けないので、
逆に通う日数を増やしたりしていって、なんとか食らいついていこう!と必死の日々でした。

その頃はもう仕事よりもキックボクシングの方が、精神的にキツくて、また上手く蹴れないんだろうか・・・と焦りもあったり。
でも逆に仕事では、鋼のメンタルになっていて、仕事先で何があっても、ジムと比べたら耐えられました。

もし、このとき心が折れて挫折していたら、仕事でもプライベートでも、どこ行っても挫折していたような気がします。

ここで心が折れなかった事で、根性がつき、自分に自信が持てるようになった気がします。

格闘技をはじめてから変わった3つのこと

精神的にタフになった

なんだかんだ言っても、やっぱり格闘技は精神的に打たれます。

吐くほどキツいサーキットトレーニング、
スパーリングのプレッシャー(あばら骨が折れたことありました)、
・・・などなど。

日常の中でここまで肉体的に追い込まれることはないと思います。

仕事終わりに毎日このような生活を続けていった結果、ものすごくメンタル的にタフになったなーと実感してます。
「この苦しみを乗り越えた自分」に物凄い自信をもってました。

日常で何があっても、ケロっとしていられるぐらい心が打たれ強くなってました。

何事も「戦いだ」と思うようになった

自分は今まで、上手くやろう上手くやろう、と考えるあまり、失敗してしまったりすることがよくありました。
変に身構えてたというか・・・

格闘技をはじめてから、物事に対峙するときに「これは戦いだ」と考えるようになりました。
リング上ではどんなに痛い思いをしても、それを顔に出したり、痛がって逃げ腰になった選手は負けます。

仕事、会議、打合せ、どの場面でも、リング上と同じ心構えで挑んだら上手くいきました。
戦いなので、ダメージがあって当たり前。壁にぶち当たったら「こなくそっ!」という強い気持ちで立ち向かう。

「戦いだ!」と思うと、失敗しても落ち込まないのです。

身体が疲れなくなった

一見、体力を消耗して疲れやすくなるのかと思われがちですが、

俺は逆にジムのトレーニングがキツすぎて、それ以外の場面で疲労を感じることがなくなりました。

仕事は捗るし、富士山登ったりしても全然体力が余ってて、プライベートでも活発になりました。

プレッシャーに打ち勝つ方法を覚えられる

格闘技をやりはじめて、プレッシャーや恐怖を感じる場面で、自分をコントロールできるようになったなーと実感してます。

日常の中でなかなかそういうシーンに遭遇するのは限られていますが、ジムではプレッシャーや恐怖に直面するシーンが多く、そこから逃げずに立ち向かわなければならないので、そういう環境にいたからこそ、日常の中でも『メンタルコントロール』が上手くなった気がします。

プレッシャ―に打ち勝てるようになると人はなんでもできます。
自分は今独立して自分の会社を持っていますが、これもある意味、キックボクシングで培った「行動する勇気」のたまものだと思います。
上手くやらなくてもいい。大事なのは「戦うぞ!」という心構え、だということを学べました。

格闘技ジムは、学校では教わることのできない「勇気の出し方」を学べる貴重な場なのです。




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ABOUTこの記事をかいた人

1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元インドア男から現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。