湘南で一番夜景がきれいな場所「湘南平」

自分が住む湘南の街で一番好きな場所がある。

場所は「湘南平」。小さな裏山的な場所だが、山頂までは道路で行くことができる。

この山頂に来るまでの坂道はキックボクサー達の絶好のトレーニングスポットになっていて、
自分の通ってるジムのプロ選手達は、この2キロ弱の上り坂を全力疾走する練習を行う。

↑実際の動画

俺も見よう見まねで軽いランニングをやったことがあるが、吐くほどきつかった。
上り坂を2キロも全力疾走なんて人間のやることじゃない。

山頂にある「テレビ塔」は、ここの名物的なスポットになっている。

テレビ塔は登ることもできるのだが、内部は、金網に大量の鍵錠が結び付けられていてちょっと不気味。

実はここで鍵錠を結んだカップルは永遠に結ばれる、という噂があり、毎年多くのカップルが訪れるのだが、

俺は一人で結んだことがある。()

夜景が美しい。俺の住んでる「平塚」の街も見えるし、江ノ島も、大山も、見える。

こういう景色を見ていると、日常の些細なこともどうでもよくなるなー。

自分にとっては大きく見える問題でも、とてもちっぽけに思えてしまう。
この小さな世界で、アリンコのように小さな人間達が抱えてる悩みなんてとても小さなこと。
そんな小さなことに捕らわれたまま生きていくのはあまりにもったいない。

・・・なんて上から目線ならぬ、神目線で地上を見下ろす。

俺はこういう見晴らしの良い場所に来ると、夜景にうっとり見とれるよりも
「俺の住んでる場所はどこだっけなー」
「あそこをこう曲がって、ここに行けばあのスーパーが!」と地理分析してしまう。楽しいのでw

とかいろいろ考えてたら「ウオオオオオーーン!!」という雄たけびが聞こえて我に返る!

目の前で猫が交尾を始めただけだった。まるで一人で来ている俺に見せつけるようである。

・・・そういうのはホテルでやってもらえませんかねぇ。。

そうそう、この日は一眼レフカメラを買ってから、日光に続いて2回目の本格的な撮影。
日光にいたときはまだ、一眼レフの使い方をよくわかっておらず、
せっかく遠方に来てるのに、車の中でカメラの使い方をググって1~2時間無駄にしてた。

「ISOってなんや?!」
「F値?どこをいじればいいんだ?」
「シャッター速度ってなんや?」

状態でした。

この時は「夜景」を撮るために「長時間露光撮影」について入念に勉強してきた。

長時間露光とはカメラのシャッター速度を遅くして、シャッターをきるまでにたくさんの映像を焼きこむ撮影手法で
動く被写体は残像のようになるし、止まってる被写体、例えば星空などはいつもより鮮明に明るく撮ることができる。

分かりやすくいうと、普通は「パシャ」、長時間露光は「パ・・・・・・・・・・・・・・・シャ!」
こんな感じ。

まあ・・・月がまぶしすぎて、天の川銀河は撮れなかったけど、海に反射する月の光がなんとも妖艶で、心落ち着く風景だった。




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1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元ひきこもり時代を経て現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。