未来の美術館!デジタルアートミュージアム



デジタルアートミュージアムへやってきた!

チームラボが主催する「デジタル」×「アート」を融合させた近未来の美術館!
「最新技術をふんだんに使った美術館」と聞いていたので入る前から凄いワクワク!

会場は入場待ちの行列。

当日券は朝の時点で売り切れ。事前にチケット予約しておいて良かったーw

会場の所々には、黒い背景に意味深なメッセージの数々。

そういえば全然関係ない話だが、Twitterで一時期話題になった「なかのひとよ」さんの「ブラックボックス展」に行ってみたかったのを思いだした。

参加者は「最高だった」「最悪だった」「人間の闇を見た」と様々な反応をTwitterに流しているものの、具体的な内容は口外を禁じられていたので、
一体何が展示されてるのか?皆の好奇心があおられ、一時期話題になった。

けど、蓋を開けてみれば、中身何もないただのブラックボックス(暗闇)で、展示作品は、暗闇に入れられた参加者達自身、という何とも哲学的な展示会。
暗闇の中で、動けなくなる人、短気になる人、痴漢をする人、実にいろんな人が居て、そういう人間の姿を展示する、という趣旨だったらしい。

ただそれが後々炎上の原因になった。

話が脱線したが今回は健全なデジタルアート。短気な人も、痴漢する人も居ない。

すげえぇぇ!!なんじゃこりゃ?!

「プロジェクトマッピング」という技術で作り出したデジタルな「滝」だった。

滝の直下に行くと、ちゃんと水が頭の上で跳ねてる。

ここで写真を撮ったら「インスタ映え」しそうだし、居るだけで不思議な感覚になれるな~(^^)

しばらくブラブラしてたら花が咲き始めた。鳥も飛んでる。
次は何が起こるのか、気になってなかなか部屋を出られず、ずっと隅っこで座りながら傍観してた。

っと・・・思ったら、さっきまで飛んでた鳥達が部屋の外へ・・・

「ん?!」

室内の展示作品だと思っていた鳥達が部屋の外の通路へ出て行くのを見て、まさか!?と思い、後を追いかけてみると

「あ、いたっ!!」
本当に部屋の外を飛び回ってた。どういう技術なんだこれ。
映画のフィルム映像のように1つの光源から映像が投影されてるなら、壁を隔てた別空間に移動できるはずがない。

不思議だ・・・。

と、ここで鳥達が縦横無尽に飛び回り、素晴らしい光景を見せてくれた。

3D酔いする・・・。凄いの一言。見入ってしまった。
自分が飛んでるように感じ、視界がぐわんぐわん。思わずバランスを崩して座り込んでしまった。

いやあ~デジタルアート、想像以上だわ!凄い!

この飛ぶ鳥の展示は、このミュージアムの目玉作品なので、行ってみた方はぜひご覧あれ。圧巻です。

次はランプの森。全面鏡張りの空間に大量のランプ。
室内全体が巨大な万華鏡のようになっていて、とても非現実的な光景。

ただ、この空間に入るまでの行列待ち。40分くらい待った。
あげくマジックミラー空間なので、外からは丸見え。

行列待ちの数百人が中の様子をぼーっと眺めているので、
中で「うわぁぁ!すっげー!」と子供のように無邪気にはしゃぐのは少々恥ずかしい(^_^;)
展示されてるみたいな感覚になる。

次はダークウェーブの部屋。
静かな暗闇の中、さざ波の音と動く波の映像。
なんだか凄い落ち着く。寝っ転がれるクッションもある。

波の音と光景を見て落ち着くのは、俺が港町育ちだからなのか。

ザザザーー・・・・ザーーー・・・・・・

心が浄化されるようである。

最後は光の森。
LED電灯を使った光の演出がとても美しい。

雨が降ってるように光が落ちてくることもあれば、
光が前方に流れていき、吸い込まれるような加速感を感じたり、
面白い光の演出が見れた展示だった。

他にも、運動の森でデジタルトランポリンをしたり、バルーン空間で遊んだり、書いた絵が動き出す絵画室とか、
ここには書ききれない展示がたくさんあって、1日ではすべて回りきれなかった。

朝10時に入ったのに、帰りは夕暮れ時。
お台場の夕焼けも綺麗。デジタルでは味わえないこのリアルな景色もやっぱり良いな(^^)



ABOUTこの記事をかいた人

1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元ひきこもり時代を経て現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。