ゴジラ



ゴシラの赤ちゃんを拾った。あとをつけてくる。弟と知人と専門家たちで車移動。背後のゴシラを見ながら、人間に牙を剥かないことから「優しいゴシラ」と評した。

いつの間にかゴシラが熊に、車が徒歩になっていた。ジャングルの奥へと三人で進みつつ背後の熊をふりかえる。さすが心優しき熊だけあり我々には攻撃せずついてくる。が、途中で見えなくなった。ジャングルの橋へとさしかかった所で他の野生の熊や動物など血の気の大そうなのが増えてきた。ある熊は大柄で、目が白く濁っており、魚をくわえて我々を通りすぎようとした。が、目が合ってしまう。一度は通りすぎたものの、Uターンして我々の元にもどってきた。俺はとっさに橋の端っこのロープにつかまり、熊をやり過ごした。熊は今度は標的を変え、弟へ。弟はロープの下に入ろうとしたが手遅れで、熊に頭を噛まれた衝撃で橋の下へ落下してしまう。頭からは牙の跡と流血。橋の下はピラニアの巣窟で、徐々に弟の周りにピラニアが集まりはじめ、弟は痛みからか右へ左へ往復泳ぎながら助けを求める。俺は何も出来ない。弟が俺に手を伸ばしてきた。俺も一か八かで手を伸ばしたら、届いた。片手は橋のロープに、片手は弟に、火事場の馬鹿力で何とか持ち上げようとする。少し持ち上げられた。俺はさらに足にちからをこめ一気に持ち上げようとするが、徐々に限界が見え始めたところで起床



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1人旅をこよなく愛する暇人。自然と動物が好き。知識なしで会社経営を始めて現在泥臭く奮闘中。投資経験ゼロから半年で10万円を3200万円に!元ひきこもり時代を経て現在格闘家。なんでもやってみて案外なんとかなってる人。